【75点】アイフルの良い・悪い口コミ評判と他社カードローンとの比較【在籍確認なし】
勝手に格付け!アイフルのカードローン
▲画像は公式HPより
総合評価 | 75点/100点 |
金利 | ★★ 高め(上限18%)、ただし30日間無利息 |
「周囲に知られず」借りやすさ | ★★★★★ カードローン業界トップ (郵送物の回避が容易+勤務先への電話なし) |
融資までの時間 | 最短25分 ※WEB申込の場合 ※状況によりご期待に添えない場合あり |
申込み条件 | |
20歳~69歳で仕事(アルバイト可)をして収入を得ている方 ※無職や専業主婦の申込不可 |
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注目のメリットなど | |
・大手消費者金融会社で唯一「原則在籍確認(勤務先確認)なし」 =勤務先への電話連絡の心配が不要 ・年収200万円未満の方や審査不安の方の通過例あり |
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こんな人におすすめ | |
・勤務先や同居している家族に知られずお金を借りたい ・審査に不安がある |
- 勝手に格付け!アイフルのカードローン
- 1番のメリットはライバル他社に比べ「勤務先にも家族にも知られず借りやすい」こと
- 「WEB申込なら最短25分で借入」「24時間365日振込」「30日間無利息」など使い勝手も◎
- 利息(サービス料)の目安は「月1.5%」程度、これを許容できるかがカギに
- あえてデメリットを挙げるなら「インターネット返済に対応していない」ことか
- 審査傾向は「年収100万円未満OK」「不安要素があっても応相談」
- 「アイフル」利用者の評判は?実際の良い口コミ・悪い口コミ
- 「アイフル」即日融資の流れ・タイムリミットと必要書類【在籍確認なし】
- 「アイフル」契約後に使える借入方法
- 「アイフル」毎月の返済額とその方法
- ライバル他社カードローンと「アイフル」の比較
- FAQ:アイフルでの返済が遅れたり、踏み倒してしまったらどうなりますか?
- FAQ:「原則」在籍確認なしとのことですが、例外はありますか?
- FAQ:アイフルでは初回契約時、いくらくらい借りられますか?
- アイフルの基本情報とメリット・デメリットのまとめ
1番のメリットはライバル他社に比べ「勤務先にも家族にも知られず借りやすい」こと
カードローンを提供している会社はたくさんありますが…。
そんな中、あえてアイフルを選ぶ理由となりやすいのが「勤務先にも家族にも知られず借りやすい」という点でしょう。
具体的に言うと、
・自宅への郵送物なし(来店なしのネット契約時含む)
・特別な条件を満たさずとも原則在籍確認(勤務先確認)なし
ということですね。
※在籍確認…一般に「金融機関が申込者の勤務先に電話を掛け、申込内容通りの勤務先に勤めているか確認する」こと。アイフルの場合は不要
いずれか一方を実現させているカードローンは他にもありますが、2つをほぼ無条件で両立させられるのは「アイフル」だけ。
ということで、「自宅への郵送物も、勤務先への電話も避けたい」という場合には、この「アイフル」が筆頭の申込先候補となってくれるはずです。
▲「アイフル」公式HPより
参考:アイフルで自宅への郵送物を避ける条件 |
以下のいずれか1つを満たすこと (1)来店(無人店舗OK)によるカード受取 (2)来店なしのネット契約+返済用口座の登録 (3)来店なしのネット契約+アプリで本人確認 ※(2)(3)かつ郵送物を避けたい場合、カード発行なし (銀行振込またはスマホATMで借入・返済) |
「WEB申込なら最短25分で借入」「24時間365日振込」「30日間無利息」など使い勝手も◎
アイフルはいわゆる「大手消費者金融会社(カードローン会社)」の一角。
このタイプの会社は利用者サービス・使い勝手に優れているのが特徴で、実際にアイフルも、
・申込み~借入まで最短25分
・24時間365日の即時振込対応(※日曜夜間等の例外あり)
・初回契約から30日間無利息(金利0%)
・来店なしでの契約、借入が簡単
・自宅への郵送物の回避が簡単
といった特徴を持ちます。ついでに審査難易度も低いですね(詳細後述)。
このあたりは「プロミス」「レイクALSA」等にも共通する点ですので、アイフル独自のメリットとまでは言えませんが…。
先述の「周囲に知られず借りやすい」というメリットに加わる、嬉しいポイントであることは間違いないでしょう。
利息(サービス料)の目安は「月1.5%」程度、これを許容できるかがカギに
「他人に知られず、便利に・スピーディに借りやすい」という特徴を持つ「アイフル」。
となると気になるのは、やはりその利息(=サービス料)ですが…。
アイフルが提示する金利は年「3.0%~18.0%」。とは言え初回契約者には、上限金利である「年18%」が適用されるのが一般的です。
この数字を月あたりに直すと「月1.5%」前後。つまり、1ヶ月間アイフルでお金を借りると、借入額の1.5%前後の利息(サービス料)が発生する計算になるわけですね。
例:10万円を1ヶ月借りるとき、利息は1,500円程度(実際は誤差あり)
この数字は消費者金融会社の中ではごく一般的なものですが、銀行カードローン(月1.2%程度が多い)に比べると高めであることは間違いありません。
この「月1.5%前後の利息」を許容できるかどうかが、「アイフル」申し込みを決める上で重要なポイントとなることでしょう。
★ちなみに銀行カードローンはアイフルのような「最短即日融資」「簡単な条件での郵送物&在籍確認の回避」には対応していません。
あえてデメリットを挙げるなら「インターネット返済に対応していない」ことか
銀行カードローンに比べると、高金利と言わざるを得ない「アイフル」。ただしこれは他の消費者金融会社も同じです。
そんな中、あえてアイフルが「他の消費者金融会社に比べ劣っている」点を挙げるなら、手数料無料の「インターネット返済」に対応できていないことでしょうか。
「プロミス」「レイクALSA」「アコム」の3社はいずれも、インターネットバンキングを通した返済方法に対応しています。
が、2021年9月現在、「アイフル」で利用できる返済方法は、
(1)自動引き落とし(口座振替) (2)銀行振込 (3)スマホATM ┗カードの代わりにアプリを使って「セブン銀行」「ローソン銀行」ATMから入出金を行う方法 (4)ATM出金 ┗店舗または郵送でカードを受け取った場合に限る |
の4つ。
インターネットバンキングを通して返済を行いたいという場合には、前掲の他社を選んだ方が良いかもしれません。
審査傾向は「年収100万円未満OK」「不安要素があっても応相談」
さて、他のすべてのカードローンと同じく、アイフルを利用するためには「アイフル」独自の審査に通る必要があります。
…が、正直なところこの審査に関しては、以下のいずれかに当てはまらない限りそこまで心配しなくても良いでしょう。
審査落ちを招きやすい条件 |
(1)すでに4社以上でお金を借りている ┗住宅ローンや自動車ローン、奨学金などの目的ローンはノーカウント (2)すでに貸金業者(消費者金融、クレジットカードのキャッシング枠)で、年収の3分の1に達するお金を借りている (3)ブラック状態かつ他社借入がある (4)5年以内に自己破産を行ったなど、重度のブラック状態である (5)他社カードローンの支払いを延滞中である (6)「低年収かつ複数/多額の他社借入がある」など、複数の不安要素がある |
実際にわたしも別サイトで「アイフル」利用者の数十人以上にアンケートを取ってきましたが、
A.年収50万円のアルバイト
B.年収に対して80%以上の債務を抱えてる会社員
┗主な借入先は貸金業者でないため、上の表の(2)に該当しない
といった状況の方の審査通過はすでに確認済みです。(このサイトでも近々、証拠になるようなアンケート調査を実施予定です)
特にBに近い状況の方に関しては、「プロミスの審査落ち後にアイフルに通った」「アコムの審査落ち後にアイフルに通った」という声も複数聞かれます。アイフルはライバル他社に比べても、他社借入に寛容と考えて良いでしょう。
ちなみに1社のカードローン審査に落ちてしまうことに、これといったデメリットはありません。
(短期間であまり多くの会社に申し込みすぎると、一時的に審査が不利に進みやすくなることはありますが)
「アイフル」利用者の評判は?実際の良い口コミ・悪い口コミ
これまでわたしが別サイトで実施してきたアンケートにおいて、実際の「アイフル」ユーザーから聞かれた口コミは主に以下のような内容でした。
良い口コミ | ・オペレーターが優しい ・借入までのスピードが早い ・返済日をネット上で簡単に延期できるのが良い ・延滞時の対応が優しくてよかった |
悪い口コミ | ・金利が高い(月1.5%程度) ・思ったより限度額が低かった(他社借入の多い方) ・つい借りすぎてしまうので後悔している |
「インターネットサービスで、簡単に返済日の猶予ができる」というのはアイフルの特徴の一つですね。仮に約束通りの返済が難しくなってもある程度融通が利く、というのは嬉しいポイントだと言えます。
またこれまで、アイフルのオペレーター対応そのものに対する苦言は見たことがありません。はじめて消費者金融会社を利用する場合でも、安心して選びやすいと言えるでしょう。
その他。気になるのは「悪い口コミ」の方ですが…。
金利はあらかじめ提示されていることですし、「借りすぎてしまう」という点に関してはアイフルの問題というより利用者の問題かも。同じような後悔をしないためには、可能な限り「最小限かつ最短期間」での利用を心がけたいところです。
「アイフル」毎月の返済額とその方法
FAQ:アイフルでは初回契約時、いくらくらい借りられますか?
★この項目は今後このサイトでアンケート調査を実施したときに置き換える予定です★
「アイフル」即日融資の流れ・タイムリミットと必要書類【在籍確認なし】
現在のアイフルで、インターネット契約を結ぶ流れは以下の通りです。
「アイフル」契約の流れ(インターネット契約の場合) |
(1)インターネットから申し込み ┗即日融資のためには遅くとも18時~19時頃までに済ませたい (2)仮審査 ┗携帯電話へ連絡が入ることが多い (3)メールで本人確認のお願いが届く ┗19時59分までの本人確認完了で即日契約OK(問い合わせにより確認) (4)本審査通過、メールに従いネット上で契約手続き (5)銀行振込またはスマホATM(後述)で即日借入 (6)各ATMで使えるローンカードの送付(※希望者のみ) |
即日融資の条件について実際にアイフルのコールセンターに訊いてみたところ、「19時59分までの本人確認完了」で当日中の契約が可能とのことでした。これに間に合わせるためには、18時~遅くとも19時頃までには最初の申し込みを済ませたいところです。
ちなみに現在の「アイフル」本人確認方法は以下の通り。
「アイフル」の本人確認方法(インターネット契約時) |
(1)返済用口座の登録 ※一番簡単 (2)本人確認書類2点を撮影+アップロード ┗運転免許証+健康保険証など (3)写真付き本人確認書類1点をアップロード+アプリで顔写真等の確認 |
どの方法を選んでも審査結果などに違いは出ませんが、やはり一番簡単なのは「返済用口座を登録する」という方法でしょう。都市銀行や多くの地銀に加え、信金やゆうちょ銀行の口座も登録可能です。
★その他、審査結果やあなたの借入状況等によっては「収入証明書類」等の提出を要求される場合があります。(限度額50万円以下なら原則不要)
「アイフル」契約後に使える借入方法
「アイフル」と契約を結んだあとに使える借入方法は、以下の3つです。
銀行振込 |
・時間や曜日を問わず、「ほぼ」24時間即時振込OK ┗ただし日曜日の19時~翌8時、年末年始等の例外あり ・手数料は完全無料 |
スマホATM |
・ローンカードの代わりにスマートフォンアプリを使い、「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」と取引ができるサービス ・以下の手数料が発生 ▶取引額1万円以下…110円/回 ▶取引額1万円超 …220円/回 ・各ATMやアイフルのメンテナンス時間でなければいつでも利用可能 |
ATM出金 |
・郵送または来店でアイフルのカードを受け取った場合のみ利用可 ・「アイフル」ATMに加え各コンビニ、イオン銀行等の提携ATMを利用可 ・「アイフル」ATMを除き、スマホATMと同様の手数料が発生 |
どの方法を使っても構いませんが、手数料や借入の手間を考えるとやはりおすすめは「銀行振込」ですね。こちらはスマートフォンアプリなどを使い、簡単に申込可能です。
とは言え日曜の夜間等は銀行振込を利用できませんので、この場合には「スマホATM」(カードがあれば通常のATM出金も可)を使い、お金を引き出す形になるかと思います。
★ちなみにATM手数料が発生した場合は、利息と一緒に毎月の返済額の中からアイフルに徴収されます。
「アイフル」毎月の返済額とその方法
「アイフル」における、毎月の返済額は以下の通りです。
最終借入時の借入額 | 最低返済額(引き落とし額) |
10万円以下 | 4,000円 |
10万円超 ~20万円 |
8,000円 |
20万円超 ~40万円 |
11,000円 |
40万円超 ~50万円 |
13,000円 |
50万円超 ~60万円 |
16,000円 |
60万円超 ~70万円 |
18,000円 |
70万円超 ~80万円 |
21,000円 |
80万円超 ~90万円 |
23,000円 |
90万円超 ~100万円 |
26,000円 |
100万円超 ~300万円 |
10万円ごとに3,000円ずつ加算 |
返済額は「最後にお金を借りた直後の借入額」によって決まります。つまり追加借入を行わない限り、毎月の返済額は一定だということですね。
また自動引き落としで返済を行う場合(本人確認方法に口座登録を選んだ場合はコレ)、毎月の引き落とし日は利用する金融機関によって決まります。見たところ「3日」「27日」が多いようですね。
例:三菱UFJ銀行口座を使った返済なら、引き落とし日は毎月27日
またアイフルでは、
・銀行振込
・ATM入金(スマホATM含む)
を使った追加返済(任意返済/繰上返済)も可能です。
早く返せばそれだけ月1.5%程度の利息も支払わずに済みますので、余裕があるときには積極的に借入額を減らしていきたいところです。
★ちなみに月1.5%程度の利息は、「毎月の返済額の中から、自動的にアイフルに徴収」されます。そのため返済した分だけ借入が減るわけではありません。あらかじめご了承下さい。
例:1,500円の利息が発生している状況で4,000円を返済
→1,500円が自動的に徴収されるので、借入残高は差額の2,500円分だけ減る
この仕組みを考えても、やはり「早期返済」を心がけることは重要だと言えます。
★追加返済の際、アイフルに連絡を入れる必要などはありません。
もちろんアイフルを利用した当日や翌日に、全額返済を済ませてもOKです。
ライバル他社カードローンと「アイフル」の比較
参考情報として、有力カードローンと「アイフル」のサービスを比べてみました。
アイフル |
・上限金利年18.0%(月1.5%前後) |
レイクALSA |
・上限金利年18.0%(月1.5%前後) |
プロミス |
・上限金利年17.8%(月1.48%前後) |
アコム |
・上限金利年18.0%(月1.5%前後) |
SMBCモビット |
・上限金利年18.0%(月1.5%前後) |
三井住友銀行カードローン |
・上限金利年14.5%(月1.2%前後) |
三菱UFJ銀行「バンクイック」 |
・上限金利年14.6%(月1.2%前後) |
みずほ銀行カードローン |
・上限金利年14.0%(月1.16%前後) |
楽天銀行スーパーローン(カードローン) |
・上限金利年14.5%(月1.2%前後) |
こうして並べてみると、やはりアイフルの「原則在籍確認なし」という特徴は光るものがありますね。「周囲に知られず借りられる」という意味では業界トップと言って差し支えありません。
ただしご覧の通り、金利の低さや無利息サービスを重視するなら「アイフル」より優秀な会社は多数存在します。
あなたが重視したいメリットに合わせて、申込先を決める形となるでしょう。
★自分がどのカードローンを選べばいいか分からない、このカードローンについてもっと詳しく知りたいという場合には、お気軽に匿名質問箱へお申し付けください♪
FAQ:アイフルでの返済が遅れたり、踏み倒してしまったらどうなりますか?
延滞が発生すると、アイフルからあなたの携帯電話へ連絡が入ります。このとき脅されるなど、怖い思いをすることはまずありませんのでご安心ください。基本的には「いつになれば返済ができるか」の確認ですね。この段階で支払日を約束し、延滞を清算できれば、それ以上の問題はほぼないかと思います。
またアイフルではインターネット会員サービスなどを通し、返済日の猶予が可能ですので、期日通りの返済が難しいのならこういった対応を取っておくのも良いでしょう。
★ただしアイフルからの連絡を無視し続けたり、踏み倒しを行った場合には、
・自宅や勤務先への連絡
・ブラック状態入り(延滞後2ヶ月~)
・最悪の場合は訴訟沙汰
に至る可能性があります。(ドラマのように、「こわい人が家に来る」ことはありません)
FAQ:「原則」在籍確認なしとのことですが、例外はありますか?
実際にアイフルに問い合わせてみました。
Q.「原則」在籍確認なしということですが、その例外になった場合は勤務先に電話が掛かってくるのでしょうか? |
A.審査の結果、在籍の確認がどうしても必要という方もいらっしゃいますが…。 その場合は事前に携帯電話へ連絡を入れさせて頂きますので、勝手に電話をお掛けするということはありません。また、在籍の確認が必要ということになりましても、勤務先から発行された保険証ですとかお給与明細ですとか、そういった書類の提出で(在籍を)確認させて頂くことも可能でございます。 |
ということで、万が一「審査の結果、在籍確認が必要」ということになっても、アイフルの場合は安心だと言えるでしょう。
勝手に電話を掛けられることもありませんし、書類提出による電話の回避も可能です。
FAQ:アイフルでは初回契約時、いくらくらい借りられますか?
10万円~50万円が一般的です。特にパート・アルバイトの場合は10万円、高くても20万円程度と見ておくのが無難なところでしょうか(もちろん収入の状況等にもよりますが)。
またこれまで実施したアンケート調査を見たところだと、多重債務者には10万円未満の限度額が与えらえることも多いようですね。
またアイフルは、他社に比べると中途半端な限度額設定が目立つ傾向にあります(7万円、23万円など)。
★50万円超の契約を結ぶためには、一定以上の返済能力と「収入証明書」の提出が必要です。
アイフルの基本情報とメリット・デメリットのまとめ
▲画像は公式HPより
総合評価 | 75点/100点 ※減点理由は主に金利の高さ、ネット返済未対応 |
金利/利息 | 年3.0%~18.0% 利息(サービス料)は最大で月1.5%前後 ※ただし初回30日間無利息(金利0%) |
限度額/融資額 | 1万円~800万円 ただし年収の3分の1が上限 |
借入までの 所要時間 |
最短25分(WEB申込時) |
郵送物 | 以下のいずれかを満たす場合に回避可 (1)来店契約&カード受取 (2)ネット契約&返済用口座設定 (3)ネット契約&アプリで本人確認 |
在籍確認 (勤務先確認) |
原則なし |
借入方法 | (1)銀行振込 ┗ほぼ24時間即時振込(日曜夜間等除く) (2)ATM出金 ┗スマホATM(カードレスATM取引)も利用可 (セブン銀行ATM/ローソン銀行ATM) |
返済方法 | (1)自動引き落とし (2)ATM入金 ┗スマホATM含む (3)銀行振込 ※インターネット返済は未対応 |
申込み条件 | |
20歳~69歳で仕事(アルバイト可)をして収入を得ている方 ※無職や専業主婦の申込不可 |
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その他の特徴など | |
・年収200万円未満でも審査通過可能性あり ・審査不安のある方は電話で相談可能 |
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コメント | |
在籍確認なし&郵送物の避けやすさで「他人に知られず借りたい」なら筆頭候補 その他、審査不安がある場合も◎ |